古本買取コラムなど|読書の感想コラム

5月 13th, 2012 by admin | Permalink

『影響力の武器』
 ロバート・B・チャルディーニ
わたしたちが日常生活のなかで、どれだけろくに考えもせず、他人や周囲に自動反応して生きているか、それが無害な場合なら何の問題もないが、悪意をもってわたしたちを利用しようとする敵が現れたときにはどれだけ危険かを平易に説く。

コクトー『恐るべき子供たち』

こどもの持つ、無垢とは、混じり気のない鋭さがある気がします。なにものにも染まらず、なにものにもならない、その頑是ない強さを突きつけられるとこちらは怯むしかないのだ、とページをめくっていました。
コクトーの文章は巧みなのに、どこか散らかった印象を受けたのは、この作品の芯には、暴力的な雑然さがあるからなのかもしれませんね。

空ばかり見ていた 吉田篤弘

流しの床屋さんの話。
独特の空気感が好き。
それからはスープの事ばかり考えて暮らした の次に好き。
吉田篤弘おすすめです

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古本買取のコラム|読書感想

5月 11th, 2012 by admin | Permalink

安部公房さんの「R62号の発明・鉛の卵」

安部さんの作品は、動物、植物、物体と人間との境界を事も無げに越えていく。
あるいは、生と死の間、観念と物質、肉体と意識の間もするりと移り変わる。
こうした境界を越え、私たちの想像力をぶっちぎったその発想は、既成概念を当たり前のように溶かしてしまう力がある。

「カフェー小品集」 嶽本野ばら

「カフェ」でなく「カフェー」。実在するカフェーを舞台につづられた恋愛短編集。
嶽本野ばらの文体とカフェーの雰囲気がマッチしていて、心地よい読後感です。

「幻夜」 東野圭吾

いまさらですが・・・あせあせ
長らく積んでたのをやっと読み出したんですが、読み始めるとすぐでした。
面白かったです。でも最後は白夜行のがよかったかな。
続き出て欲しいです。

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不用品回収の一言コラム|シャープ 会話するロボット掃除機を発表

5月 9th, 2012 by admin | Permalink

・シャープ 会話するロボット掃除機を発表

「シャープ」は8日、ロボット掃除機「COCOROBO」を発表した。リモコンなどで操作しなくても、人の言葉を理解して動く。また、本体にカメラがついていて、外出先からスマートフォンで家の中の様子を見ることもできる。

 高齢化が進む中、家事や介護を担うロボットの開発は、今後の成長分野としても期待されている。

 シャープは、会話機能を付けた家庭用掃除ロボット「ココロボ」2機種を6月上旬に発売する。

 独自開発の人工知能を持ち、ゴミがいっぱいになると、「苦しいわ」などと関西弁や標準語で知らせる。市場想定価格は9万~13万円前後。掃除ロボットは東芝や米アイロボット社も発売しているが、会話するのは初めて。

 直径約35センチ、厚さ約10センチの円形で、本体3か所に超音波センサーを備え、障害物を避けながら部屋をくまなく掃除する。「キレイにして」と呼びかけると、「わかった」と答えるなど36種類の会話ができる。

 また、段差があると「おっとっと」と発するほか、充電量が不足すると、「助けて」などと愛嬌(あいきょう)のある反応を示す。日本語のほか、英語や中国語にも対応する。

 本体の内蔵カメラが連続撮影した室内の写真を外出先からスマートフォン(高機能携帯電話)で確認できる機能もある。高速回転のファンで通常の掃除機に近い吸引力も備えた。

 シャープの担当者は「『けなげに掃除する姿がかわいい』とペット感覚で購入する人も増えていると聞いており、今後、市場は拡大する」と2012年度10万台の販売を見込んでいる。

上位気が13万円からということで、なかなか高値の部屋だけれども。
しかしながらその中でも楽しそうな物あるなと思う。
ただ、まぁ、こういうものも、数年後には不用品回収の際にゴミとして出てくるんだろうけども。

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不用品回収の一言コラム|日経平均、一時9100円割れ…3か月ぶり

5月 9th, 2012 by admin | Permalink

・不用品回収の一言コラム|日経平均、一時9100円割れ…3か月ぶり

 9日の東京株式市場は売りが先行し、日経平均株価(225種)の下げ幅は一時100円を超え、2月14日以来、約3か月ぶりに9100円を下回った。

大型連休明けの7日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前営業日比261円11銭安い9119円14銭と9200円を割り込み、2月14日以来、約3か月ぶりの安値水準。下げ幅は、4月4日の230円を超えて今年最大となった。

 アメリカでは、先週末に発表された雇用統計が市場予想を下回ったことを背景に、景気減速が意識された。一方、ヨーロッパでは、フランスとギリシャの選挙で、緊縮財政路線に反対する勢力が支持を伸ばしたことで、債務問題が再燃するとの懸念が広がった。

 こうしたことを受け、7日朝の東京株式市場は、リスク回避の動きから幅広い銘柄に売り注文が入り、ほぼ全面安の展開となった。また、外国為替市場では円相場が1ユーロ=103円台まで円高が進行した。

 主なアジアの株式市場でも軒並み株価が下落するなど、悪材料が重なり、東証1部の値下がり銘柄は1516と全体の90%に達し、今年最多となった。東証1部の売買代金は概算で1兆1732億円、売買高は概算で17億9459万株。

アナリストの視点で東京株式市場の流れを鋭く読み解く「プロの気配よみ」。7日は「インベストラスト」福永博之氏に聞いた。

 大型連休明けの7日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前営業日比261円11銭安い9119円14銭と9200円を割り込み、2月14日以来、約3か月ぶりの安値水準となった。下げ幅は、4月4日の230円を超えて今年最大となった。

 また、主なアジアの株式市場でも軒並み株価が下落するなど、悪材料が重なり、東証1部の値下がり銘柄は1516と全体の90%に達し、今年最多となった。

株価なんて、不用品回収に全然関係ないと思われがちだけど、
はっきりって、大手の景気がよくならなければ、
中傷や個人はよくならない。
また、株価がさがれば、経済の雰囲気も悪くなり、
その中でどんどん負のスパイラルが生まれる。
その中にやはり不用品回収も含まれてしまうのだ。

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古本買取コラム|博物館関連ニュースまとめ

5月 8th, 2012 by admin | Permalink

・ムンク「叫び」に史上最高額=米

ノルウェーの画家ムンク(1863~1944年)の作品「叫び」が2日、ニューヨークでサザビーズの競売に掛けられ、美術品としては史上最高額の1億1992万ドル(約96億円)で落札された。

・ブリヂストン美術館が60周年記念展 東京・京橋

今年1月、開館60周年を迎えた東京・京橋の「ブリヂストン美術館」で、同館と「石橋美術館」(福岡県久留米市)が所蔵する代表作品109点を一堂に集めた、60周年記念展「あなたに見せたい絵があります。」が開かれている。

 タイヤメーカー「ブリヂストン」創業者の故石橋正次郎氏のコレクション。マネやモネ、ルノワールなどのヨーロッパ印象派の作品群や、岸田劉生の「麗子像」など有名作品も多く、美術初心者でも楽しめる。

 同美術館が新たに収蔵した2作品を初公開。ルノワールやモネらを経済的に支える一方で画家としても活躍したカイユボットの「ピアノを弾く若い男」(1876年)など。料金は大人800円、中学生以下無料。

・雲の上のアート・リゾート「美ケ原高原美術館」長野・上田

長野県の中央部にある八ケ岳中信高原国定公園の北東部、ビーナスラインの最高地点にあるのが美ケ原高原美術館だ。昭和56年6月に箱根・彫刻の森美術館の姉妹館として開館した。

 雪に覆われる冬期間は休館していたが、今年は4月21日にオープンした。約13万平方メートルの屋外展示場には抽象、具象の現代アート350点余りが立ち並ぶ。作品群の間を歩いていると、時を告げるアモーレの鐘が鳴り響く。

 標高約2千メートルの美ケ原高原は「信州の展望台」と呼ばれており、晴れた日には屋外展示場の高台にある「ビーナスの城」の屋上から北アルプス、中央アルプス、南アルプスなどの山々を眺めることができる。屋外展示場を散策していると、山あいを雲がゆっくりと流れていき、時間がたつのを忘れてしまう。

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古本買取コラム|美術関連ニュースまとめ

5月 7th, 2012 by admin | Permalink

・住民寄贈の仏像を展示する美術館

静岡県函南町が、地域住民から寄贈された仏像を展示するため整備していた「かんなみ仏の里美術館」がこのほどオープンした。
 同町桑原地区では、鎌倉時代の「阿弥陀三尊像」(国指定重要文化財)、平安時代の「薬師如来坐像」(県指定有形文化財)、鎌倉・室町時代の「十二神将立像」(同)など24体の仏像を、住民有志が100年以上前に建てた薬師堂で安置してきた。
 薬師堂の老朽化や耐震性の不安から、2008年に同地区から仏像が寄贈されたのを受け、町は3億6900万円をかけ薬師堂から約200メートル離れた町有地に展示施設を建設した。

・ムンクの「叫び」史上最高額96億円で落札

競売大手サザビーズによると、ノルウェーの画家エドバルト・ムンク(1863~1944年)の代表作「叫び」の競売が2日夜、ニューヨークで行われ、1億1992万2500ドル(約96億1000万円、手数料込み)の高値で落札された。落札者は明らかにされていない。

 競売における美術品の落札価格としては史上最高値という。同社は落札価格として8000万ドル以上を予想していた。

 「叫び」は、独特のゆがんだ表情や背後の赤い雲を通じ、人間の不安を描いた作品として知られている。

 2日に落札されたのは4点ある「叫び」のうち、1895年に描かれたパステル画で、ノルウェーの実業家オルセン氏が所有していた。

 同社によると、これまでの最高落札記録は、2010年5月に競売大手クリスティーズで落札されたピカソの油絵「ヌード、観葉植物と胸像」の1億648万2500ドル(手数料込み)だった。

 「叫び」の他の3点はノルウェーの首都オスロにある二つの美術館が所蔵。サザビーズによると、落札された「叫び」は4点のうち色合いが最も鮮やかで生き生きとしている。

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不用品処分屋のリサイクルコラム|<原発稼働ゼロ>についてのニュースと一言コラム

5月 6th, 2012 by admin | Permalink

・不用品処分屋のリサイクルコラム|<原発稼働ゼロ>についてのニュースと一言コラム

◇福島原発廃炉への道は険しく

 事故を起こした東京電力福島第1原発。1~4号機は先月19日付で法的に廃止となった。東電は原子炉格納容器や使用済み核燃料プールの内部状況の把握に力を入れているが、様子が明らかになるほど、廃炉への道は厳しさが際立つ。

 3月末、2号機格納容器に内視鏡が入った。東電は深さ3~4メートルの水がたまっていると予想したが、実際の水位は60センチ。格納容器下部につながる圧力抑制室に穴がある可能性が高まった。4月には圧力抑制室を収納する部屋に遠隔操作ロボットを投入。漏水箇所を探したが確認できなかった。政府・東電は格納容器全体を水で満たす作業を14年度に始める計画だが、漏水箇所をふさがなければ難しい。4号機のプールには3月、水中カメラが入り、核燃料の上に積み重なるがれきや金属板を確認した。

 原子炉冷却のための注水で生じる汚染水の処理の問題も残る。1~4号機の建屋地下には計約9万8000立方メートルの高濃度汚染水がたまっている。たまり水は放射性物質を一部除去して冷却に再利用しているが、処理済みの汚染水を貯蔵する仮設タンクは建設分も含め約20万立方メートルで、今秋までに満杯になる。

 トラブルも後を絶たない。3月26日と4月5日、汚染水を塩分除去装置から濃縮水タンクへ運ぶ配管の継ぎ目が外れ、放射性ストロンチウムを含む高濃度汚染水が漏れ出た。

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国のエネルギーを担ってた原子力発電が、一撃の津波で一夜にして悪の象徴になって一年が経つけど、
そもそも原子力の利用が人類にとって極めて危険な行為って事は先刻承知のハズなんだよ。

原発を悪者にするんなら電力不足は免れないし、そうなると経済も致命的な痛手を被り企業もますます経営は悪化するのは分っていながら、一方じゃ「値下げしろ」とか「雇用促進しろ」なんて注文をつける。

各家庭でもロウソクの光で夕食たべて、パソコンもテレビも全部我慢しましょうって話なんだけども、それもイヤとなると一体どうすんだろうね?

景気も良く、便利な生活をしながら「空気がきれいじゃなきゃヤダ」ってのも都合のいい話で、文化的な快適な暮らしってのが実は一番危険を伴うってパラドックスが存在するんだ。

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Hello world!

5月 6th, 2012 by admin | Permalink

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不用品処分屋のリサイクルコラム|<原発稼働ゼロ>頼みの火力発電老朽化 急停止で停電の恐れ

5月 4th, 2012 by admin | Permalink

・不用品処分屋のリサイクルコラム|<原発稼働ゼロ>頼みの火力発電老朽化 急停止で停電の恐れ

 昨年3月の東京電力福島第1原発の事故を受け、停止の相次いだ国内の原発がついに全基停止した。事故から約1年2カ月、事故現場では先の見えない処理作業が続き、原発の肩代わりをしている全国の火力発電所では、故障による急停止におびえながら電力安定供給に向けたフル稼働が続いている。

 原発ゼロのまま猛暑を迎えた場合、日本列島の電力の頼みの綱は長期間の停止状態から再稼働させた火力発電所だ。しかし、再稼働した火力の多くは運転開始から40年以上過ぎて老朽化しており、現場技術者がだましだまし動かしている。予備の供給力がほぼゼロの現状では、火力が1カ所急停止するだけでも大規模停電の引き金となりかねず、電力供給は薄氷の上にある。

 東京湾南西岸にある東京電力横須賀火力発電所(神奈川県横須賀市)。福島第1原発事故を受けて昨年6月、1年3カ月ぶりに再稼働した同火力の敷地内には「立ち入り禁止」の張り紙が随所にある。煙突につながる配管のさびが激しく、排ガスが漏れ出ているためだ。

 「運転開始から50年近い老朽機を動かす以上、細かな不具合は随所に出る。発電に直結する不具合なら数日止めて修理するが、この排ガスは温度が200度以下と低く、近寄らなければ大丈夫」。東電の小河原仁・火力部グループマネジャーは淡々と話した。

 電力各社は、一部の火力発電所に最大出力を高める改造を施すなどしている。しかし火力は長時間のフル稼働に耐える設計になっていない。2月3日には91年運転開始の新鋭機、九州電力新大分火力発電所が燃料供給系統のトラブルで緊急停止し、「計画停電の一歩手前」(経済産業省幹部)の危機に。この時は関西電力などから一時的に送電線の運用容量を超える応援融通を受けて乗り切ったが、新鋭機ですら急停止する現状に各社は危機感を強めている。各社とも故障対応の技術者を現場に張り付かせるなどし、目を光らせているが、急停止が大規模停電につながる懸念はぬぐえない。

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今は反原発ムード一色だけど、節電節電で疲弊してくればどうなることやら
頼みの火力発電所も老朽化で長期間運転停止させて補修工事なんてなったら怖いですね~
関電・国は再稼働への準備があるのに、大阪や滋賀など周辺自治体の理解が得られないからなんてことになれば・・・
この夏は今まで以上に高齢者の方には気をつけていただきたいものです。
10年20年先を見据えた安全を求めて、今死んでしまってはもともこもないですけどね~
維新の会は長期的視野で大勢の命を守るために安全な原発稼働を目指して要求をしています。
大勢の命を守る過程で、多少の命が犠牲になるのは仕方のないことです。
そのくらい想定の範囲内です。

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古本買取のコラム|現在読書中の本と感想

5月 4th, 2012 by admin | Permalink

・古本買取のコラム|現在読書中の本と感想

「しつこい怒り」が消えてなくなる本
石原 加受子  すばる舎

「ネコの形をした幸福」
小手鞠 るい  ポプラ社

「失われた近代建築 II 文化施設編」
講談社

「悼む人」
彼女の臨終の際、赤ん坊の泣き声をかすかに聞き取りながらあの世へと旅立つ描写がある。命の炎が消えようとするときに、生命力に満ちた赤子の誕生は、本書全体に漂う重苦しさを払拭するに十分な明るさがある。

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